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介護中の3人に2人が神経過敏 厚労省調査、ストレス顕著か
H 21.12.15 (火)
団塊世代を含む53~62歳の中で、3年以上にわたり親などの介護を続けている人は、約3人中2人が自分を「神経過敏だ」と感じるなど、精神状態の不安定を訴える割合が高いことが15日、厚生労働省の調査で分かった。
厚労省社会統計課は「介護期間が長いほどストレスが大きい実態が顕著に出たのでは」と分析している。
調査は、2005年10月末時点で50~59歳だった男女を追跡し、年1回調査票を回収。4回目の今回は昨年11月、約3万人を対象に実施した。
それによると、05年以降「ずっと介護をしている」と答えたのは2・6%。このうち自分の精神状態について、過去1カ月間に「神経過敏と感じた」のは64・7%で、ずっと介護をしていない人(45・9%)、介護をして1年以内の人(57・0%)の回答割合をいずれも上回った。
また「気分が沈み込んだ」と答えたのは57・1%(ずっと介護をしていない人40・9%)、「何をするのも骨折り」としたのは55・5%(同41・7%)、「絶望的だ」と感じたことがあったのは35・1%(同23・5%)だった。
引用元記事 : 47News
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121501000475.html














